宇美町の受託事業として、在宅における看取りについての講演会をさせていただきました。
kanri
福岡あい訪問看護ステーション
「RUN伴かすや」とは高齢者支援や認知症に対する意識や理解を深め「誰もが安心して暮らせるまちづくり」について地域で考え、動き出すきっかけをつくる福祉イベントです。
宇美町の運営事業者のきららデイサービスセンターの松本さんにお誘いをいただき、5月20日より宇美町の協力事業者として参加させていただいていました。
宇美町はきららの松本さんご夫婦、宇美商業高校さん、宇美町社会福祉企業議会さんを中心に運営されており、当事業所も何度か会議に参加させていただきました。
10月最後の会議の各町の運営事業者集合写真
バッテンジャーも駆けつけてくれました!
宇美町のたすき
マイクロバスを運転されるきらら松本さん
当日は、あいにくの雨で雨天時メニューでしたが、1つのテーマで地域の方々つながることの幸せを感じるイベントでした。
普段お仕事で関りがある方の普段とは違う姿や、初めてお会いする方々でも同じテーマとしてイベントを進行する仲間として、会話をすることに何とも言えない幸福感を感じました。
実行委員会のみなさま、協力事業者の皆さまお疲れ様でした。